シエン 姫マツタケ (岩出101株) エキス顆粒 300g(5g×60袋) 【18個セット】

シエン 姫マツタケ (岩出101株) エキス顆粒 300g(5g×60袋) 【18個セット】

●高濃度のアガリクス顆粒です。

●独自の抽出方法により、β-(1→6)-D-グルカンをはじめとする多糖体を従来品より約20%増量しました。

●姫マツタケ(岩出101株)由来の有用性の高い、脂肪酸群が含まれた脂質画分を含有しました。

●食物繊維の働きで腸内環境を整え、腸管からのサポートが期待できます。

●健康を維持したい方、日常の体調管理をしたい方におすすめです。

米国FDA(食品医薬品局)の登録:2006年 真空凍結乾燥品(子実体抽出物):2002年 乾燥子実体 【学名】Agaricus blazei Murrill 【和名】ヒメマツタケ 姫マツタケとは岩出菌学研究所が南米ブラジルより取寄せた種菌をもとに1965(昭和40)年より栽培を始め、1975(昭和50)年に世界で初めて人工栽培に成功した“きのこ”です。

岩出101株とは安全性と有効性の試験を繰返し行い、岩出菌学研究所により固定種(変異性のない)した菌株です。

岩出菌学研究所の初代所長、岩出亥之助博士1982(昭和57)年の日本菌学会の会誌『日菌報』において「ヒメマツタケについて」と題した論文を発表し、姫(ヒメ)マツタケが正式和名として認められました。

※1987年、「原色日本新菌類図鑑」(保育社)に正式和名「ヒメマツタケ」と掲載れました。

これ以降、和名「姫(ヒメ)マツタケ」、学名「Agaricus blazei Murrill」として学会等に発表されています。

1982年以前の学会には、暫定的に「Agaricus heterosistes Henem et Gooss」として発表していました。

姫マツタケ(岩出101株)は、1980年より2006年までに学会や学術雑誌に81報に及ぶ学術報告があります。

種菌は岩出菌学研究所により培養と管理を行っています。

栽培は南米パラグアイ共和国の岩出菌学研究所のグループ農場のCHYSA(イグアスきのこセンター)とブラジルの協力農場にて無農薬・有機栽培しています。

菌糸体はISO対応協力工場により液体培養し、完全防御により雑菌が一切入らない状態に保たれたまま衛生的に培養菌糸体の回収を行います。

●保存方法:高温多湿、直射日光を避けて涼しいところに保存してください。

●原産国:日本 ●栄養成分:1袋(5g)あたり エネルギー18.10kcal、たんぱく質0.68g、脂質0.015mg、炭水化物3.805g、ナトリウム19.55mg ●お召し上がり方 1日1〜8袋を目安に1〜3回に分けて、水またはぬるま湯と共にお召し上がりください。


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