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超一流アスリートのマインドを身につけてあなたのゴールを達成する! [ 菊池教泰 ]

超一流アスリートのマインドを身につけてあなたのゴールを達成する! [ 菊池教泰 ]

菊池教泰 開拓社チョウイチリュウ アスリート ノ マインド オ ミニツケテ アナタ ノ ゴール オ タ キクチ,ノリヤス 発行年月:2015年12月15日 ページ数:221p サイズ:単行本 ISBN:9784758970150 菊池教泰(キクチノリヤス) 1980年、北海道生まれ。

中央大学法学部法律学科卒、同柔道部主将を務めた。

6歳より柔道を始める。

地方大会1回戦敗退から、メンタルトレーニングを独学で学び、大学時に全日本学生柔道優勝大会で日本一になる。

決勝で一本勝ちし、優勝に大きく貢献した。

心の力の重要性を痛感し、世界的権威であるコーチングの創始者、故ルー・タイス氏のコーチングを学び、科学的知見から目標達成のための「マインド(脳と心)の使い方」を伝えるコーチングコーチとして活躍。

コンサルティング・研修・講演・パーソナルコーチングの実績は幅広く、中小企業から東証一部上場企業、プロスポーツ選手・指導者、教育委員会等、多くの受講者の目標達成をサポートしている。

株式会社デクブリール代表取締役(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 どんなゴールを設定すればいいか(今の自分とはかけ離れた遙かなゴールを設定する!/ゴールを設定することで情報の認識が変化する ほか)/第2章 エフィカシー、セルフイメージ、セルフトークの活用法(エフィカシーとは「ゴール達成のために必要な自分の能力に対する自己評価」/「エフィカシーが高い」ことは謙虚であることと両立できる ほか)/第3章 未来の記憶、アファメーション、ビジュアライゼーションの活用法(未来の記憶をつくることで、「未来のイメージ」に現実が引っ張られる/アファメーションは「セルフトークのマネジメント」 ほか)/第4章 組織のエフィカシーを高めるには?(日本のスポーツ界ではコーチが主役になりやすい?/生徒たちのエフィカシーを高めるツールとして、柔道を教える ほか)/アスリートたちがつくる新しい日本へー2020年東京五輪、さらにその先の未来へ向けて(アスリート引退後の「選択肢の欠如」は、日本の損失である/日本の成長と発展をもたらすアスリート出身者の育成に向けて ほか) アメリカ発の学生・アスリート向け教育プログラムを公教育に普及させ、企業やプロスポーツ選手・指導者、教員等のコンサルタント・パーソナルコーチとして活躍する著者が、認知科学に基づくコーチングを人生に応用する方法を伝授する。

一流アスリートはどうやってゴールを設定し実現しているか? 本 ホビー・スポーツ・美術 スポーツ その他

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