明仁さん、美智子さん、皇族やめませんか 元宮内庁記者から愛をこめて [ 板垣恭介 ]
元宮内庁記者から愛をこめて 板垣恭介 大月書店アキヒト サン ミチコ サン コウゾク ヤメマセンカ イタガキ,キョウスケ 発行年月：2006年01月 ページ数：206p サイズ：単行本 ISBN：9784272210862 板垣恭介（イタガキキョウスケ） 1933年生まれ。
東京都立小山台高校、早稲田大学政経学部（のち除籍）を経て、1957年共同通信社入社。
社会部デスク、警視庁キャップなどを歴任。
1993年退職後、早稲田セミナーでマスコミ志望の学生の作文指導にあたり、ラジオ大阪のニュース解説者を務める。
現役時代から愛称イタさんで親しまれ、その毒舌、江戸っ子の語り口のような小気味良い文章が評判の名物記者だった（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 憂雅なり宮内庁記者／天皇家の花嫁の条件／美智子皇后の素顔と良子皇后の不機嫌／小説「美智子さま」連載中止の謎／美智子妃・狂乱、明仁皇太子の愛／憲政の神様の予言／そんな質問をしてはいけない／天皇の「人間宣言」に怒りの元少年兵／陛下は反省の機会を永久に失った／昭和天皇の実質的な政治行為／「東条は本物」と昭和天皇／昭和天皇の自己弁護／封印された天皇の戦争責任／昭和天皇は戦後も大元帥だった／米国人の昭和天皇論／貴族あれば賎族ありー住井すゑのこと／一九六〇年…ある季節／明仁さん、美智子さん、皇族やめませんか？ 皇室典範に関する有識者会議は、女性・女系天皇容認に踏み切った。
だが待てよ、と著者は言う。
一人の女性の、敢えて言えば「犠牲」によって天皇制を存続させようとするのは、もってのほかだ。
高齢による天皇の退位は議題にすらならなかった。
いま考えなければいけないのは、こういう制度がこれからも必要なのかということだ。
元宮内庁記者の体験を通して、日本人にとっての「天皇」「皇室」とは何かを根源的に問い直す。
本 人文・思想・社会 歴史 伝記（外国）
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RT @hatakezo: 菅義偉さんは9月16日の首相就任記者会見以来、一度も記者会見を開かずに就任2ヶ月を迎えました。せめて衆議院を解散する時には記者会見を開いてほしいですね。
@469ma2 2020/11/17 09:35
RT @SETSUNA_KIKAKU: 紅白の記者会見の後、瑛人に「ところで俺、紅、白、どっちの組ですか？」って聞かれた
@chiakichi_ushio 2020/11/17 09:34
@g0925union 石川選手、おはようございます。朝早くから失礼します。
先日の記者会見、お疲れ様でした。('◇')ゞ
いよいよ、明日開幕しますね。会場に、足を運ぶことは残念ながら出来ませんが、画面の向こうで、応援しています。… https://t.co/16O0ZhKIMj@DaisukiGlay 2020/11/17 09:34
